一方通行の読み聞かせではなく、質問を投げかけ対話をしながらお子さんの想像力を引き出し、さらに創造力を育てる絵本コミュニケーションをお伝えします。
保護者の方も一緒に受講するので、家でも活用できます。
〜こんな不安や悩みはありませんか〜
【お子様のこと】
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人の話をじっと聞いていられない
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自分の思いを伝えるのが下手
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落ち着きがない
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絵を描いたり工作をするのが苦手
【お母様(保護者)ご自身のこと】
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ついつい子どもに声を荒げてしまう
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子どもとの接し方がわからない
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子どもの話を聞いてあげる心の余裕がない
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自分が忙しいのでスマホで動画を見せて過ごさせてしまう
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どんな絵本を選んであげていいかわからない
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夫婦の会話がない(コミュニケーション不足)
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夫婦げんかが多い
子どもの人間力を育て、
子育ての悩みも解決する絵本活用術とは?
絵本の読み聞かせは、子育て中の方なら皆さん経験があると思います。
でも、とかく活字を読むだけの一方通行の読み聞かせになっていませんか?
その上「静かに聞きなさい!」なんて言ってしまっては読み聞かせ効果は台無しです。
絵本の読み聞かせの仕方一つで、こどもの思考力や発言力をアップさせることができるんです。その方法としてリヴでは、読み手がお子さんに質問をしたり語りかけ、問答をしながら読み進める、絵本コミュニケーションを推奨しています。
お母さん「このお話しどうだった?」
お子さん「おもしろかった!」
こんな会話で終わらせていませんか。
実は質問の仕方にコツがあり、それは絵本によっても変わってきます。この講座では、単に「おもしろかった」でおしまいにせず、更に深い思考力と発言力が遊びながら楽しく養えます。
幼児期にこれらの力を養っておくと、小学校に入ってからの読解力と理解度が増します。
質問の答えに不正解はありません。子どもが感じたことは全部正解です。だから自己肯定感が高まり、自信を持って自分の考えを言葉にできるようになります。
また、保護者の方も一緒に受講することにより、子どもの好奇心を刺激し想像を膨らませるための質問力が身につきます。
〜こんな効果があります〜
【お子様のこと】
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想像力がつき、豊かな思考力と言葉が身につく
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人前で表現することが楽しくなる
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自分の得意な分野で表現することができるようになる
(プレゼンテーション、絵、工作、身体表現など)
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幅広く興味がわき、前向きで好奇心旺盛になる
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自信がつく
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本を読むことが好きになる
【お母様(保護者)ご自身のこと】
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自分の子どもの新たな一面を発見でき喜びを感じる
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子どもと同じ時間を共有し同じことに取り組むことで、心のゆとりができる
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子どもの深い気持ちに寄り添えるようになる
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子どもの本当の思いに気づける
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子どもをあまり叱らなくなり、自分自身も明るくなる