健康朗読講座
えん下障害
認知症予防
絵本などの物語朗読と、その題材にあった口と舌の準備運動をセットにした講座。
ひとつの作品を掛け合いながら読むことで、相手を意識する感性が蘇ります。
〜こんな方におすすめです〜
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飲食時にむせる。
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ろれつが回らなくなった。
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1日中ひと言もしゃべらない日がある(外出しない)
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えん下障害をケアする方法がわからない。
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歯医者さんに舌の動かし方の指導を受けたが、なかなか一人ではうまくできず続かない。
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身近に食べ物が食べられなくなって寝たきりになった肉親がいて不安になった。
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いつまでも好きなものを美味しく食べたい。
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病み上がりで声をだすことを薦められた。
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昔から本を読むのが好きだった。
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昔演劇部や放送部にいたことがある。
フレイルとは、
「高齢期になり、心身の機能や活力が衰え虚弱になった状態」を言います。この状態の高齢者は、要介護予備軍とも呼ばれています。
しかし、早期支援により元の健常な状態に戻ることができる時期でもあります。
「健康朗読講座」はその手助けをすることができます。
「フレイル」という言葉をご存じですか?
〜健康朗読講座の特徴〜
朗読練習前のウォーミングアップを重視しています。
1. 身体のウォーミングアップ
2. 脳と感情のウォーミングアップ
3. 声のウォーミングアップ
要支援・要介護状態に陥る流れ



舌の付け根や表情筋が鍛えられ
定期的に仲間に会える「健康朗読講座」は
健康促進にぴったり!


表情豊かに、明るく、好きなものを美味しく食べられる未来のために
ぜひ「健康朗読講座」をお試しください。

体験受講は無料です
